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「無嗅覚症」とはニオイ全般に対して、
嗅覚が不能である状態をいいます。
次の「低嗅覚症」はそこまでいかないが、ニオイ全般に対
して、ニオイの感知能力が低い症状のことをいいます。

これらは、頭部を損傷したり、鼻の中にポリープができたり、
投薬が影響して発症します。

また遺伝が原因の場合もあります。
嗅覚がまったく機能しないと、たとえば、食事にしても、
ニオイを感じられないので食生活がたのしめなくなります。
「低嗅覚症」も同じで、嗅覚が極端に鈍いと、やはり、
なにを食べてもおいしく感じられなくなるはずです。

ときには、腐ったものを知らずに食べてしまうことだって
起こりえるだろうし、さらにはガスのニオイが感知できないから、
ガス漏れがわからない。
非常事態に気づかず、逃げ遅れてしまうかもしれません。

こういったように、「無嗅覚症」や「低嗅覚症」は
日常生活に差し障る困った疾患なのです。

このような症状が疑われる人は、
すぐに病院で診断を受けるのがいいでしょう。

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