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まず、アロマテラピーなどでよく使われる芳香を使って実験してみ
ました。
その芳香を被験者にかいでもらうと、確かにその人の唾液
の中に抗酸化物質はじょじょに増えていきました。

つまり、ストレスと関係のある活性酸素を抑制する抗酸化物質は、
増えていったのです。

しかし、その芳香ををかぐことをやめると、
抗酸化物質はすぐに以前の数値に戻ってしまいます。
何度か繰り返しても同じような結果になりました。

ということはいいニオイをかいでストレスが解消されても、
かがなくなると、すぐまたもとの状態にもどるということであり、
いいニオイをかぐことによるストレス解消は一時的な
ものに過ぎないということです。

また、面白い実験結果として、いやなニオイの代表である、
靴下のむれたニオイを被験者にかいでもらいました。
当然、ストレス解消してくれるはずの唾液中の抗酸化物
質は減るだろうと予想しましたが、意外にも思ったほどは減らなか
ったのです。

そして靴下のむれたニオイをかぐことをやめると、
かぐ前よりも、大幅に抗酸化物質の量は増えていったのです。

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